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院長ブログ

2013年8月29日 木曜日

利己主義のお手本

こんばんは。案浦です。
大阪の国税調査官が税務調査情報を民間企業で顧問税理士として働いている税務署OBの細名に情報漏洩したそうです。もちろんその国税調査官は国家公務員法違反で逮捕されるでしょう。これは当たり前のことです。細名も逮捕されたのですが、問題はここからです。細名は神戸税務署の調査官だった時代に不正行為で懲戒免職となっていた前歴があったのです。にもかかわらず、その後は税理士として働いていたのです。不正を働いたことのある人物が税理士としてして働くことが可能であることがまず信じ難いことです。またそのような前歴のあった人物を顧問税理士として雇っていた企業のモラルの低さにも驚かされます。この企業の名前も公表するべきではないでしょうか?私は個人としても会社の代表者としても安くない税金を国に支払っています。もし仮にこれまでに私の会社に税務調査にきた調査官が今回と同じような不正をしていたとしたら、その調査そのものが適性で公平なものであると言えるのでしょうか?つまり私の会社以外には税務情報を漏洩し税金逃れを指南して、実際よりも少なく税金を納めれば、結果としてきちんと納めた私の税金で不足分を補填していることになるのではないでしょうか?これは税金の本来の使用目的とは言えません。
国に支払う税金はまじめに働く国民のしあわせのために使われるべきで、不正を働く税務署職員の給料や不正に加担する企業のために使われるべきものではありません。

投稿者 あんのうらクリニック

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