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院長なんでも相談室

2013年11月14日 木曜日

私が考える医師不足解消法

おはようございます案浦です。
私が考える速効性のある医師不足解消法を述べます。
国公立大学病院を定年退職した教授、准教授に定年後3年間、国が指定した高齢者施設で施設長として勤務することを義務付ける。施設勤務中の3年間はその身分を準公務員とする。ただしその3年間の給与は現役時代の5割以下とし600万を上限とする。( これは医師不足解消の効果に加えて教授、准教授の質を上げるという副次的な効果もあると思います。) 医学部をもつ国公立大学は47大学、一つの大学の医学部には基礎、臨床合わせて40人から60人の教授がいます。准教授まで含めると150人から200人いることになります。一つの大学でこれだけの人数の人材がいるのですから、すべての大学の定年退職者だけで全国の高齢者施設の施設長は十分カバーできるはずです。つまり高齢者施設は経験豊富で頭脳明晰で高貴な人間性を有する高齢医師に任せ、即断即決や実行力やリーダーシップや強靭な体力などが求められる市中病院や救命センターや救急指定病院などは30才から50才までの医師に担ってもらう。医師になり二年間の研修を終えたレジデントには医療過疎地での3年間の勤務を義務付ける。ただしその報酬は都市部での勤務医の1.5倍から2倍の額とする。年間約8000人の医師が誕生しているので彼ら全員に過疎地での勤務を義務化することで場所による医師数の偏在のための医師不足は一気に解消する。
国は一日も早い大幅な法改正をお願いします。

投稿者 あんのうらクリニック

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