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院長ブログ

2016年3月 6日 日曜日

いろんな働き方

ファイナンシャルプランナーの黒田尚子さんによると、働き方には次の四種類あるらしい。
A家計を維持するための「RiceWork(ライスワーク)」
B好きなことを仕事にする「LikeWork(ライクワーク)」
C一生を通じて行う「LifeWork(ライフワーク)」
D人々に光を照らすような正しい「Right/LightWork(ライトワーク)」
当院でも、いろいろな働き方をしているスタッフがいる。どんな働き方でも、最も重要なことは、それぞれの働き方で自分のスキルアップを図ることではないだろうか?たとえば、常勤(つまりライフワーク型)で毎日働いていれば、スキルアップを図ることは、それほど難しいことではない、しかし、月に1回とか2回のライスワーク型で常勤と同じレベルのスキルを獲得しようとすることは不可能に近い。これは当たり前のことである。だとしたらライスワーク型の人のスキルはどこまで上げる必要があるのか?それは、「業務に支障が出ない程度のスキル」である。たとえば、働き出して、三ヶ月も経つにも関わらず、物品の置いてある場所が覚えられず、いちいち常勤のスタッフに尋ねなければ物品準備ができない場合などである。常勤スタッフが通常業務で多忙な中ライスワーク型スタッフの世話もしなければならないような状況は業務に支障をきたしていると言える。では、ライスワーク型が足手まといにならないようにするにはどうすればいいだろうか?それは、自分で創意工夫をして、覚えるスピードを早めるしかないのである。一例をあげると、物品の収納場所がなかなか覚えられない場合には、物品収納部屋の棚の配置図を自分で描いて、常にその配置図を持ち歩くのである。ここでのポイントは「配置図は必ず自分の手で描く」ことである。自分で描いたものなら記憶に残りやすいし、覚えも早いのである。どんな働き方でも努力と使命感は必要であると思う。お互いが、それぞれの働き方を尊重しながら、会社の繁栄のために会社という一つのチームの一つの歯車としてがんばることが大切なことであると思う。


投稿者 あんのうらクリニック

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