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院長ブログ

2016年4月15日 金曜日

子ども、認知症高齢者差別

関東のある市で保育園の建設が一部の地域住民の反対で潰されました。それと同じくグループホームなどの高齢者施設の建設の場合も一部の地域住民の反対で潰されたケースもあります。彼らが反対するもっとも大きな理由は、子どもたちの声がうるさい、認知症高齢者は気持ちが悪いなどと差別と偏見に満ちた、とんでもない理由なのです。彼らの子ども時代はどうだったのでしょう?やはり泣いて喚いてうるさかったのではないでしょうか?自分が生んだ子どもで、うるさい子は虐げ、おとなしい子は贔屓するのでしょうか?彼らの親や彼ら自身が歳をとり認知症になったら、気持ちが悪いと考え虐待したり、虐待されたりするのでしょうか?
みなさんはどう考えますか?
医学の進歩で、障がいをもって生まれた子どもや認知症高齢者の寿命が伸びて行く現代では、彼らと私たち健常人とは互いにその存在を尊重しながら生活していく必要があるのだと考えます。私は認知症高齢者グループホーム「ばせり」の経営を通じて、差別や偏見のない共生社会の実現のため全力でがんばりたいと思います。

投稿者 あんのうらクリニック

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