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院長ブログ

2016年7月 6日 水曜日

ISとオウム

まず、バングラデシュでテロ集団ISに命を奪われた7人の日本人の方に哀悼の意をお示しいたします。優秀な大学生をISに引き入れ洗脳しテロを起こさせたのである。この事件を聞いたとき、私はすぐに日本で起こったオウム事件を思い出した。オウムは純粋で優秀なエリート学生や医者などの高学歴の若者をオウムに引き入れ洗脳して、各地でテロを起こさせたのである。特に弁護士の一家を拉致し幼い子どもの命までも奪った事件はオウムの残忍さを象徴する事件であった。世界中が震撼した10人以上の死者を出した地下鉄サリン事件もオウムが起こしたテロであった。オウムもISも宗教をテロに利用しているのである。このような自己中心的で、排他的で残忍で野蛮で暴力的な集団が一日も早く、この地球上からなくなることを願う。
宗教を人殺しの道具として利用することは絶対に間違いである。宗教は人助けや世の中の平和のために使われるべきもので、その教えは常に「利他的」であるべきである。自分たちの欲望を満たすため(利己的)に使われるべきものでは断じてないのである。「人殺しを教え」とするような宗教は宗教ではなく狂気でしかない。ISもオウムも宗教集団ではなく、テロを最大の目的とする「殺人集団」である。オウムの残党は名称を変え日本で今もなお活動しており、過激思想は受け継がれている可能性が高いことを頭に入れておく必要があると思う。

投稿者 あんのうらクリニック

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