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院長なんでも相談室

2015年12月28日 月曜日

2015年を振り返って

今年も残すところあと数日となりました。2015年はあんのうらクリニックにとって非常に大きな変化の年でした。約二年前から計画をしてきたグループホームの建設が現実のものとなり、来春にオープンすることとなりました。私の亡き父母が昭和35年に創設した案浦医院、父が内科医として、母が小児科医として二人三脚で頑張り、いまのクリニックの基礎を築いてくれたのです。父はその当時から在宅医療を行っていました。原地区では、おそらくもっとも早く開業した在宅医療を行う診療所だったと思います。病院なども数少なく、在宅で看取ることが普通の時代でした。父も母も毎日、外来と往診に追われていたようです。夜も頻繁に往診依頼があり、父が白衣姿で出かけていた記憶があります。その当時、診療所は原地区では案浦医院しかありませんでしたので、日祝日、盆正月など関係なく働いていました。ですから、長い休みなどとれるはずもなく、家族旅行とかに行った記憶がほとんどないのです。夏休み明けに友達が、「長崎に旅行に行った」とか、「大阪に遊びに行ってきた」などと楽しそうに話ているのを聞いて、子ども心にずいぶん羨ましく思ったものでした。そんな両親を見ながら私たち兄弟は育ちました。まあ、そのおかげかどうかはわかりませんが、私と弟が医師になり、姉は医師の妻となることができました。結果的に私たち兄弟全員が両親の遺志を受け継いだのです。今年は両親から継承した案浦医院にとっての新たなステージの始まりとなりました。来年は今年以上に飛躍できるよう精進して行きたいと思います。
今年一年大変お世話になりました。では、よいお年をお迎えください。

投稿者 あんのうらクリニック

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