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院長ブログ

2016年3月20日 日曜日

医師国家試験合格発表

今年も医師国家試験合格発表が先日ありました。私の母校の金沢医大は新卒96.7%、既卒も含めた合格率93.3%と好成績をおさめました。新卒合格率順位は国公立医学部、私大医学部 全80大学中18位、私大医学部28大学中8位の順位でありました。OBの一人として、たいへん嬉しく感じています。これは、国家試験教育を担当していただいている、金沢医大の卒業生でありかつ金沢医大の教授である先輩先生方の熱心な教育の賜物と感じます。医学部で学ぶ目標は将来社会に貢献できる良医を育てることです。ですから、国家試験合格は単なる通過点に過ぎません。しかし、皆さんも経験したように、一生懸命受験勉強をすることで人間的な成長を得られるのです。医師国家試験に向かって一生懸命勉強することで、その人の人間性も磨かれるのです。勉強でも仕事でも何を目標にするかによって価値は異なってきます。ただ単にお金儲けがしたいために資格をとるための努力をする人と、将来社会のために貢献することを目標として、資格取得を目指す人とでは、取得した資格が同じものでも、その価値は後者の方が数段高いのではないでしょうか?せっかく社会に出て働くのであれば、より崇高な志をもって働くべきなのではないでしょうか?私は毎年この時期になるとこんなことを考えます。
今年、ドクターとしてはばたく金沢医大の後輩たちは必ずや良医となると確信しています。

投稿者 あんのうらクリニック | 記事URL

2016年3月 9日 水曜日

球界の名士

タイトルの球界の名士とは、かつては巨人軍の選手の代名詞でしたが、度重なる賭博問題で彼らの称号は地に落ちました。巨人軍は今年のペナントレース参加を辞退するべきでしょう。私はそう思います。高校野球で現役選手が不祥事を起こせば、出場辞退となります。このまま巨人軍が何事もなかったようにペナントレースに参加すれば、それこそ、出場辞退を余儀なくされ悔し泣きした高校生たちに示しがつかないでしょう。球界の名士の称号を再び手に入れるために、巨人軍がやるべきことは、ペナントレースで優勝することではなく、ペナントレース参加を無期限に辞退することではないでしょうか。渡辺さんが辞めれば済むという問題ではないと私は考えます。

投稿者 あんのうらクリニック | 記事URL

2016年3月 6日 日曜日

いろんな働き方

ファイナンシャルプランナーの黒田尚子さんによると、働き方には次の四種類あるらしい。
A家計を維持するための「RiceWork(ライスワーク)」
B好きなことを仕事にする「LikeWork(ライクワーク)」
C一生を通じて行う「LifeWork(ライフワーク)」
D人々に光を照らすような正しい「Right/LightWork(ライトワーク)」
当院でも、いろいろな働き方をしているスタッフがいる。どんな働き方でも、最も重要なことは、それぞれの働き方で自分のスキルアップを図ることではないだろうか?たとえば、常勤(つまりライフワーク型)で毎日働いていれば、スキルアップを図ることは、それほど難しいことではない、しかし、月に1回とか2回のライスワーク型で常勤と同じレベルのスキルを獲得しようとすることは不可能に近い。これは当たり前のことである。だとしたらライスワーク型の人のスキルはどこまで上げる必要があるのか?それは、「業務に支障が出ない程度のスキル」である。たとえば、働き出して、三ヶ月も経つにも関わらず、物品の置いてある場所が覚えられず、いちいち常勤のスタッフに尋ねなければ物品準備ができない場合などである。常勤スタッフが通常業務で多忙な中ライスワーク型スタッフの世話もしなければならないような状況は業務に支障をきたしていると言える。では、ライスワーク型が足手まといにならないようにするにはどうすればいいだろうか?それは、自分で創意工夫をして、覚えるスピードを早めるしかないのである。一例をあげると、物品の収納場所がなかなか覚えられない場合には、物品収納部屋の棚の配置図を自分で描いて、常にその配置図を持ち歩くのである。ここでのポイントは「配置図は必ず自分の手で描く」ことである。自分で描いたものなら記憶に残りやすいし、覚えも早いのである。どんな働き方でも努力と使命感は必要であると思う。お互いが、それぞれの働き方を尊重しながら、会社の繁栄のために会社という一つのチームの一つの歯車としてがんばることが大切なことであると思う。

投稿者 あんのうらクリニック | 記事URL

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